開発中 / 捉えるの層
Digital Name Tag
情報はしくみの中にあります。しかし現場でそれを見るために端末を開く余裕は、多くの場面でありません。
必要な情報を、現場の職員の手元に返す。
解こうとしている課題
- 一体調やお迎え予定などの共有事項が、必要な瞬間に手元にない。
- 二確認するために端末を開くと、子どもから目を離すことになる。
- 三職員のあいだの申し送りが口頭に頼り、抜けが起きうる。
このプロダクトの役割
- 担当する子ども・周辺の子どもの共有事項を、視線を大きく外さずに確認できるようにする
- 近接や状態の情報を取得する側面も併せ持つ
- しくみに蓄積された情報を、現場が使える形に戻す
取得する装置であり、返す装置でもある
現場の情報を取得するだけの装置ではありません。蓄積された情報を、必要な人に、必要な場面で返すための表示装置でもあります。
現場からデータへ、データから現場へ。この往復が成立してはじめて、記録は現場の役に立ちます。
表示する範囲は限定する
表示できることと、表示してよいことは別です。誰が何を見られるのかは、施設と事前に定めた範囲を越えません。
個人情報を扱う装置であることを前提に、表示範囲・保持期間・参照履歴の設計を先行させています。
行わないこと
職員の行動を評価・監視するための装置としては設計しません。
表示できることと表示してよいことは別。範囲は施設と事前に定めます。
ここに掲載しているものは、すべて開発中です。提供中の製品ではありません。仕様・名称・提供時期は変わることがあります。