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FIELD LAYER

事業の構造

捉える。つなぐ。
気づく。残す。

現場で起きたことが上から下へ受け渡され、最後に一人の時間軸へ収まります。それぞれが独立した機能ではなく、一続きの流れとして設計しています。

  1. 捉えるSENSE

    現場で起きていることを、そのまま受け取る

    所在・近接・状態・その場の記録

    現場は、記録するために存在しているわけではありません。だからこそ、記録は保育や支援を止めない方法で取得される必要があります。

    現場で実際に起きていることを、人の手入力を増やさずにデータとして受け取る。

    捉えるの層を詳しく

  2. つなぐCONNECT

    分かれた記録を、本人を軸に横断する

    既存システムとの連携・本人を軸にした識別・受け渡し

    情報は足りていないのではなく、別々の場所に置かれています。必要なのは新しい入れ物ではなく、つなぎ方です。

    既存のしくみを置き換えず、本人を起点に情報を横断できる状態をつくる。

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  3. 気づくUNDERSTAND

    積み上がった記録を、読める形に整える

    整理・変化の可視化・根拠の提示

    記録は、残しただけでは使われません。読み返す時間がないからです。技術の役割は、その時間を取り戻すことにあります。

    積み上がった記録を人が読める形に整理し、変化と文脈を見えるようにする。

    気づくの層を詳しく

  4. 残すJOURNEY

    時間を越えて、本人のものとして続かせる

    継承・持ち出し・本人への引き継ぎ

    その瞬間には気づかなかったことが、何年も経ってから意味を持つことがあります。残っていなければ、それは起きません。

    制度やサービスの区切りを越えて、記録を本人のものとして継続させる。

    残すの層を詳しく

既存のしくみを、
すべて置き換えることはしない。

技術的に直接つなげる場合でも、代理店・施設・メーカーが果たしてきた役割と信頼を尊重します。つなげることと、間を飛ばすことは別です。

つながっている状態を保ちながら、それぞれが独立して動き続けられること。この二つを同時に満たすことを条件にしています。