事業の構造
捉える。つなぐ。
気づく。残す。
現場で起きたことが上から下へ受け渡され、最後に一人の時間軸へ収まります。それぞれが独立した機能ではなく、一続きの流れとして設計しています。
一
現場は、記録するために存在しているわけではありません。だからこそ、記録は保育や支援を止めない方法で取得される必要があります。
現場で実際に起きていることを、人の手入力を増やさずにデータとして受け取る。
二
三
記録は、残しただけでは使われません。読み返す時間がないからです。技術の役割は、その時間を取り戻すことにあります。
積み上がった記録を人が読める形に整理し、変化と文脈を見えるようにする。
四
既存のしくみを、
すべて置き換えることはしない。
技術的に直接つなげる場合でも、代理店・施設・メーカーが果たしてきた役割と信頼を尊重します。つなげることと、間を飛ばすことは別です。
つながっている状態を保ちながら、それぞれが独立して動き続けられること。この二つを同時に満たすことを条件にしています。