開発中 / つなぐの層
子ども起点のデータ継承・横断基盤
上の三つを支える土台です。既存のしくみを置き換えることを目的にしていません。
異なる場所の記録を、本人を軸に受け渡し、時間を越えて継承する。
解こうとしている課題
- 一施設を軸に情報を集めると、制度の区切りのたびに記録が途切れる。
- 二同じ子どもの記録が、場所ごとに別の識別子で管理されている。
- 三受け渡しの範囲と権限が曖昧なまま連携すると、見える範囲が意図せず広がる。
このプロダクトの役割
- 本人を軸にした識別と関係を定義する
- どの場所から来た情報でも、一人の時間軸の上に置けるようにする
- 受け渡しの範囲・期間・権限を、連携の前に定める
つなぎ方そのものを設計する
分断された情報の話をすると、しばしば「一つに統合すればよい」という結論になります。技術的には、そのほうが単純です。
しかし現場から見ると、それは今使っているものを捨てるという話です。この基盤は、それぞれがそのまま動き続けたうえで横断できる状態を目標にしています。
つないだあとに守ること
原記録を書き換えない。出所を必ず残す。権限を越えない。解除できる。
つながっている状態を保ちながら、それぞれが独立して動き続けられること。この二つを同時に満たすことを条件にしています。
行わないこと
すべてのしくみを一つに統合する構想ではありません。既存の商流や、それぞれの事業者が果たしてきた役割を壊すことも目的にしていません。
原記録を書き換えない。出所を残す。権限を越えない。解除できる。
ここに掲載しているものは、すべて開発中です。提供中の製品ではありません。仕様・名称・提供時期は変わることがあります。