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FIELD LAYER

開発中 / 捉えるの層

Sense(Safety Device)

どこにいるかを把握するしくみは、すでに現場で形になっています。次に必要なのは、その位置が安全上どんな意味を持つのかを返すことです。

現場で起きていることを、人の手入力を増やさずに受け取る。

解こうとしている課題

  1. 点呼や所在確認に人手と時間がかかり、確認の抜けが起きうる。
  2. 園外活動や避難時に、誰がどこにいるのかを短時間で把握できない。
  3. 危険な場所への接近に、その場にいる職員が気づけないことがある。

このプロダクトの役割

  • 現在位置と移動の履歴を、施設の図面の上で把握できるようにする
  • 危険な区域への接近や、一定時間の未受信を検知して現場へ知らせる
  • 点呼・園外活動・避難時の所在確認を支える

検知して終わらせない

知らせるだけのしくみは、鳴り続ければ見られなくなります。重要なのは、知らせたあとに誰かが確認したことまで分かる状態です。

接近の検知から、状況の統合、通知、現場での確認、対応、記録までを一続きとして扱えるようにしています。

位置に、意味を重ねる

位置そのものを作り直すのではなく、そこに状態・関係・行動を重ねることで、安全上の判断材料へ変えていきます。

誰が見守っていたか、誰と一緒にいたか、どの活動中だったか。これらが揃ってはじめて、位置は意味を持ちます。

行わないこと

行動を制限するための監視には使いません。子どもが安心して挑戦できる環境を残すことを前提に設計します。職員の行動を評価する用途にも用いません。

取得する範囲・保存期間・参照できる人は、現場と事前に定めた範囲を越えません。

ここに掲載しているものは、すべて開発中です。提供中の製品ではありません。仕様・名称・提供時期は変わることがあります。